究極のりんごケーキ

HAPPY BIRTH CAFE

2013年10月16日 07:19

自分にとっての究極のお菓子とはTHC入のお菓子。
松果体にTHCの鍵をさしこみ自我を消し自然との一体感を味わえる究極のお菓子。
今の日本では法の規制があるので代わりに麻の実を使っています。



昨年はじめてつくってみたりんごのケーキがおいしくできたので今年も作ってみた。
稲田多佳子さんの何度も試作してようやくたどりついたほんとうに作りやすい焼き菓子レシピ
の中にのっているりんごのカントリーである。
以下抜粋↓
りんごのカントリーケーキ

りんごが出回る季節になると、毎年必ず作っているお菓子。もう何年になるでしょうか、焼き続けて10年近いような気がします。その間にも材料のわりあいが少しづつ変化していて、もしかするとこれからも、その年の
気分によって変化し続けるかも。そんなフレキシブルなお菓子なのです。作り方はとても簡単で、ほぼ失敗なくできるわりに味は上々。アーモンドとバターの風味豊かな生地にりんごのおいしさがギュッと詰まっています。フレッシュなりんごを焼きこむので、しっとりとした焼き上がりになるのもこのお菓子の特徴。「作って~」のリクエストも毎年多くいただいていて、その時には紙のケーキ型で焼いたりマフィン型でコロンと焼いたりもしています。作った翌日から味がなじんで落ち着いてゆくので、食べる前日に焼くのがオススメ。
りんごは紅玉の時季には実のしまった小ぶりの紅玉で、シーズン外ではふじをよく使います。「作りやすくておいしい」と、レシピをお知らせした人たちにもかわいがってもらっているお菓子なので、ぜひ一度挑戦してみてくださいね。
抜粋終了

レシピ本のこうゆう部分にお菓子に対する人それぞれの思いがつたわってきてわくわくする。
この本の評価は高いが中にはちょっと甘すぎるという意見もあったけれどグラニュー糖を使わずに和三盆糖とメープルシュガーとやし糖をブレンドしたらちょうどよい甘さでした。






材料 通常のレシピに麻の実と自然塩をプラス。リンゴは紅玉(ブラムリーというりんごもオススメ)


メープルシュガー、やし糖、和三盆糖を5:1:1ぐらいの割合でブレンド





いつも使用しているデロンギのぱくりオーブンは普通に焼くと焦げやすいので焼き上がり10分前げらいまでオーブンシートをかぶせて焼き、残り10分で焼き色を調整。




でも少し焦げた
まあいいか
では
レッツ シュガーハイ☆


http://www.obuse-ya.jp/hpgen/HPB/entries/1.html

ブラムリーの誕生は1808年。
ブラムリーは、英国でクッキングアップルの王様として今でも不動の地位を占めています。1883年英国王立園芸協会から最高賞(FFC)を受賞。英国生産のリンゴのうち約45%がブラムリーです。
一般的に料理用リンゴは日本では馴染みがありませんが、ブラムリーは色々な食材と合わせることでデザートや料理の幅が一段と広がる、 今注目の料理用リンゴです。
加工に適した爽やかな酸味を持ち、すぐ煮溶けるのが特徴。
主な用途としては肉料理に合い、パイ、クランブル、焼きりんご、ソースなどバラエティーに富みます。
〜ブラムリーの特徴〜
・料理用の青りんご
・とても酸味が強い(砂糖を加えると解消できる)
・肉との相性がとてもよい
・少し熱を加えるだけですぐ煮とける
・組み合わせると他の食材の引き立て役になる   
・平たく大きい形(大きいもので300g)
・ヘタが短い
・身が白い
〜ブラムリーの風味〜
・びっくりするほどパンチの効いた酸味・深いコク  
・加熱後も香りが持続する

販売情報
http://blog.livedoor.jp/apple5555/archives/51927890.html


THC



http://tenkataihei.xxxblog.jp/lite/archives/51861423.htmlより
実は、大麻の中で最もタブーとして規制をされている幻覚作用の「THC」にこそ本当に大麻を封印しなければならない秘密が隠されているようで、これが全面的に医療に使用されると、今の医療業界は崩壊してしまうほどの驚異的な治癒効果があるようです。

特に「THC」は、ガン細胞の増殖を抑える効果が高く、ガンの治療には劇的な実績をあげているようです。

とはいえ、まだ日本でもしっかりとした臨床データをとらないと何ともいえませんが、もしこれが真実であれば、大麻の今後の可能性はさらに広がり、また一方で日本での本当の大麻の封印が解けるには、免許の部分だけでなく、栽培する品種の部分も今後の課題になってきます。




大麻は精神的進化の鍵である
http://m.blogs.yahoo.co.jp/iraku3202/2240944.html

ケツァルさんはコメント928で、「マリファナは人の認識や感覚に取り消せない変化を引き起こす力があります。それは、しばしば社会体制の維持とは逆の方向に働きます。」と、おそらく自らの大麻体験に基づいたと思われるコメントをしてくれました。
現在の社会体制は、「時間」と「お金」と「科学」で成り立っています。
大麻が思いを向けさせるものは、それらを超越した世界です。
その世界を垣間見たものは、次第に地球の息吹に呼吸を合わせた生き方を選択していきます。


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