2013年01月05日
松木武久農園のうさぎ栽培イセヒカリ
松木武久農園の田んぼは標高700〜800メートルぐらいあり、出穂時期が遅れると収穫ができなくなってしまうそうです。
イセヒカリは晩生なので心配していましたが立派に育っていました。
きれいな空気と水、標高の高い場所で育ったイセヒカリ
松木武久農園のパンフレットのデザインが斬新でした。
跡継ぎ娘から
野生動物は、りんご栽培の天敵。ですが冬場に若い苗木の根元をかじったのうさぎのふんは、その後りんごの肥料になります。そんな循環も守っていきたい。
太陽の光だけではりんごは育ちません。
月の出る夜との寒暖差があるからこそ実がしまり、糖度の高いりんごが実ります。
月とうさぎ…そうした農園のスタンスをご理解いただくため、2008年秋からうさぎの着ぐるみを着用するようになりました。
結婚のお祝いにいただいたうさぎのりんご
着ぐるみファッションでみんなを楽しませてくれるうさぎさんはですが、ほんとうはちょっぴり恥ずかしがり屋さん
いつもおいしいりんごと優しい気づかいありがとうございます。
松木武久農園
http://matsuki-ringo.com
イセヒカリは晩生なので心配していましたが立派に育っていました。
きれいな空気と水、標高の高い場所で育ったイセヒカリ
松木武久農園のパンフレットのデザインが斬新でした。
跡継ぎ娘から
野生動物は、りんご栽培の天敵。ですが冬場に若い苗木の根元をかじったのうさぎのふんは、その後りんごの肥料になります。そんな循環も守っていきたい。
太陽の光だけではりんごは育ちません。
月の出る夜との寒暖差があるからこそ実がしまり、糖度の高いりんごが実ります。
月とうさぎ…そうした農園のスタンスをご理解いただくため、2008年秋からうさぎの着ぐるみを着用するようになりました。
結婚のお祝いにいただいたうさぎのりんご
着ぐるみファッションでみんなを楽しませてくれるうさぎさんはですが、ほんとうはちょっぴり恥ずかしがり屋さん
いつもおいしいりんごと優しい気づかいありがとうございます。
松木武久農園
http://matsuki-ringo.com
Posted by HAPPY BIRTH CAFE at 22:25│Comments(0)