衣食住遊 イセヒカリ 今日無事生かして頂いてありがとう御座います

2011年03月16日

放射能から身を守る食べ物

もしも被爆したら。。。




1945年長崎に原爆が投下され多数の方が放射能を浴びて亡くなられました。その中で放射能による被害を免れた、爆心地から1km程度のところにあった聖フランシス病院内科部長であった秋月博士の体験されたことが、下記URLで紹介されていますので、是非ご参照ください。秋月博士や救助にあたった人すべてが強烈な放射能を浴びながらも原爆症になることはなく、助かったそうです。秋月博士は最近までご健在でした。それは、玄米、味噌汁、昆布などの海草類からなる伝統的日本食を摂ることによって、体内の毒物を排出することができたからです。一般に塩辛いものは身体に悪いとされますが、強烈な放射能に晒された非常事態下、秋月博士は味噌汁は塩分を濃くし、できるだけ辛くするように指導しました。そして甘い砂糖の使用は一切厳禁とした食事の結果、救助に当ったすべての人が放射能の被害から免れることができたとのことです。

http://otsukako.livedoor.biz/lite/archives/51760768.html


現代食は塩切れ砂糖漬けになっています
白砂糖は市販品、外食の多くに使用されているので注意が必要だと思います。表示を読んてください。
正しい知識を得て手作りを心がけ放射能から身を守る食べ物を選んでください。
下の本を参考にしてみてください。より詳しい理解が得られると思います。

「日本人には塩が足りない」 村上譲顕 (著)
http://happybirthcafe.naganoblog.jp/e699088.html
「白砂糖は麻薬⁉」 医学博士 真弓定夫 (監修)


そして最後は食べ物にかかわるすべてへの感謝の気持ちが放射能から身を守ってくれるのではないかと思います。
いただきます。いただきました。ご馳走さまでした。





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Posted by HAPPY BIRTH CAFE at 11:08│Comments(0)
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