衣食住遊 イセヒカリ 今日無事生かして頂いてありがとう御座います

2013年12月17日

地球をひらく鍵 大麻





植物のなかには、体内に摂取すると、他の形態をとっている自我や意識につながることのできるものもあります。植物によって意識を変えるという考え方は、いわゆる麻薬とのからみで、西洋ではこのましいこととは考えられていません。数多くの神聖な儀式においては、生きた図書館をさらに深く理解するために摂取されます。ですから、地球をより詳細に理解する手助けをしてくれるものを地球は育ててくれているのだという考えに、心を開いてほしいと思います。あなた方が情報を集めて自分自身を解放することを良しとしない存在がいて、あれはよくない、これはよくないというのです。彼らは非常に美しいものを恐ろしいものであるかのように信じさせてしまいます。実際の話、人間であるということの目的は、意図と、意思と地球の贈り物とによって、尊敬をこめた儀式によって自分の意識を変え、生きることの素晴らしさを発見することなのです。
西洋の社会が恩恵を得ることができる物質の多くは、植物界に存在しています。これまでで人々が植物の薬物学によって生きた図書館を利用してきた場所を破壊しようとする計画があるという事実は、きわめて興味深いものがあります。植物はあなた方が地球およびあなた方自身を理解するための機会を提供してくれます。熱帯雨林を焼き払っている存在がいます。つまり、意図的に生きた図書館の一部を破壊しているのです。昆虫の触覚や、木の皮や根は、ときには人間の身体のバランスをはかって癒し、より高い意識の状態にするための鍵を保持していることもあるのです。地球に存在するすべてのものには目的があり、人間がそれを探求していけば彼らは必ずそれにこたえて贈り物をくれるでしょう。実際の話ですが、地球は人間がこの生きた奇跡を発見するのをずっと待っていたのです。いまこそ地球でひとつの運動を起こすべき時です。地球が目的を果たせるようにとの呼びかけに応じて、ますます多くの人々が勇敢に立ち上がりつつあります。地球との調和をたもちながらはたらくことによってはじめて可能となるものに向けて、新しい道をあなた方は切り開くことになるでしょう。

「プレアデス+地球をひらく鍵」 バーバラ・マーシニアック著             太陽出版 から抜粋


南米ウルグアイ 大麻合法化へ
天下泰平ブログより
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51877110.html

今の“大麻解禁”に向けての動きは、昔の一部の大麻ファン、いわゆるヒッピーのような人達が解禁活動をしていたのとは異なり、政治家や芸術家、一般の主婦の人々を含めて、様々な立場の人達が、それぞれの視点から見た大麻の必要性の訴えかけや解禁に向けての活動を始めています。

転載以上













同じカテゴリー()の記事画像
信州の里山資本主義 のとゆ展とロケットストーブワークショップ
なくなった農家の正月休み
はじめてのおもてなし
名前と自我
ヘンプクッキー  その1
エネルギー輸入額23兆円と大麻の可能性
同じカテゴリー()の記事
 信州の里山資本主義 のとゆ展とロケットストーブワークショップ (2014-12-16 15:31)
 世界マリファナ大会 カンナビス・カップの歴史 (2013-05-30 19:39)
 なくなった農家の正月休み (2013-04-24 14:59)
 ホーリープラント (2013-02-01 05:26)
 はじめてのおもてなし (2012-06-06 20:40)
 名前と自我 (2012-05-15 22:11)

Posted by HAPPY BIRTH CAFE at 06:17│Comments(0)
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。