衣食住遊 イセヒカリ 今日無事生かして頂いてありがとう御座います

2012年05月28日

ワクチンについて考える

ワクチン接種ついて考える

http://www.okinawatimes.co.jp/article/2012-05-23_34122/

結婚したり、こどもが生まれていろんな責任がでてきます。

情報は多方面から考えて後悔しない選択をしたいと思います。

ワクチンについての情報を集めてみました。

参考にしてみてください。

止める権利は誰にもありません。
あなたの体であり、あなたの命です。

けれど、これまでにワクチンをはじめとする、様々な薬害により、重症となった方、命を落とした 方が存在するという厳然たる事実が消えることはありません。


MMR大阪訴訟原告
上野秀雄・裕子

一本の予防接種が

私たちの娘は、MMRワクチンの副作用で瀕死の重い脳症にかかり、その後遺症から、すべての心身の機能を失いました。一歳10ヶ月のかわいいさかりでした。
MMRワクチンは、導入当初から無菌性髄膜炎がら多発しました。良心的な医師たちの意見を無視して、国が接種を奨励し続けた結果、死亡や後遺症による重度障害などもふくめて、1800人以上ものこどもたちが健康被害をこうむり、結局4年で中止にいたったという欠陥ワクチンです。
なぜ、最初の1人の副作用報告があった点で、中断して安全性を確認しなかったのでしょうか? その事実を隠ぺいしたために、大勢のこどもたちが被害にあい、私たちの娘もその一人になってしまいました。
事故当初、娘の健康被害の責任をだれがとってくれるのか、漠然としてよく理解できず、注射を打たれてしまったことを悔やみ、自分自身が責められてなりませんでした。
しかし、新聞でみつけた「予防接種110番」に電話したのを契機に、被害者の集いや予防接種情報センターなどに導かれ、ワクチンにまつわる事情や被害の実状などを見聞きするようになりました。そのうちに、こどもが何人倒れようと問題にせず、MMRワクチンを消費し続けた背後に、経済優先の仕組みがあったことも知らされました。娘はそんなことのために生まれてきたのではないのにと悔しくてなりませんでした。
MMRワクチンで利益を得た人たちは、犠牲になったこどもの存在をおもって胸を痛めることもないのでしょうが、そんな理不尽なことが通っていいはずがありません。それを見過ごした国も責任を逃れることはできないと思います。
私たち被害者は、製薬会社とくにを相手に裁判を起こしました。裁判の過程で、被告は予防接種と被害との因果関係を否定してきました。そして1800人ものこどもに被害を与えたことについても、責任を認めようとしませんでした。
結局、自分のこどもの健康を守るのは、親である自分自身です。これからこどもを育てる人たちには、私のような思いを味わってほしくはありません。ぜひ正しい情報を収集し、不用意に不必要な予防接種を受けることのないようにと願っています。
昨年も、インフルエンザのニュースが異常なほど報道されていました。有用性が問題視されているにもかかわらず、ワクチンを買い占めて利益を得ようとする一部の医療機関や、病気の恐ろしさを強調し、ワクチン接種がに駆りたてるマスコミ…、怖くてみみをおおいたくなるほどでした。
しかし、私たちの親は、ワクチンを取り巻くしくみが、こどもの健康を願う親の心と、必ずしも一致しないということを知るべきです。そして、こども自身に備わっている力を大切にして、丈夫なこどもに育でていってほしいと願っています。



アメノウズメ塾上級サバイバル編?白衣、薬を信じるかは己で決めよ?
http://www.youtube.com/watch?v=2mnVvr87RNc&feature=youtube_gdata_player


インフルエンザワクチンについて
http://www.thinker-japan.com/dontvaccinated.html

子宮頸がんワクチンについて
http://www.thinker-japan.com/hpv_vaccine.html


止める権利は誰にもありません。












Posted by HAPPY BIRTH CAFE at 19:27│Comments(0)
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