衣食住遊 イセヒカリ 今日無事生かして頂いてありがとう御座います

2014年02月11日

日本人最年少メダリストへの挑戦 15歳、平野歩夢。

國母和宏のインタビューより

俺がスノーボードやる理由は、お金もうけとかじゃなくて、今、日本のライダー、ブランドっていうのはプロとしてやっていける土台というものがなくて、いままでの日本のスノーボードでスノーボーダーとして人生を終えたって人っていないから、自分の仲間とか世代でできたら興味というか面白い。



スノーボードというとアクロバティックで派手なイメージのスポーツというイメージがあるが普通に滑るだけで十分楽しめる

日本人が活躍し、メディアに彼らの考え方や生き方が注目されたら面白い。


【日本時間 19:00~】 スノーボード 男子ハーフパイプ 予選 《青野・子出藤・平岡・平野》

【日本時間 24:00~】 スノーボード 男子ハーフパイプ 準決勝 《青野・子出藤・平岡・平野》

【日本時間 翌02:30~】 スノーボード 男子ハーフパイプ 決勝 《青野・子出藤・平岡・平野》


[公式] 平野歩夢 THE STORY OF AYUMU HIRANO
http://www.youtube.com/watch?v=etbcBOvb4gY&feature=youtube_gdata_player



トランスワールド・スノーボーディング・ジャパン 1月号より
2014年2月11日、ソチ五輪スノーボード男子パイプが開催する。長野五輪から正式種目として採用されたハーフパイプ種目ではあるが、ソルトレイクシティ五輪の國母和宏らはファイナルにまで駒を進めたものの、メダルにはあと一歩届かなかった。テリエが長野五輪をボイコットした時代から始まった4年に一度の祭典は、スノーボードはスキー競技のひとつではないという葛藤のなかで成長を続け、近年は競技者だけでなく、リアルなライダーたちも頂点を目指すようになった。北米に比べるとカルチャーとして根づいていない日本のスノーボードだが、彼がメダルを獲ることで、必ずシーンはこれまでなかった前進を見せる。15歳の少年に業界の未来を託すのは専門誌としてあつかましいことだが、これまで歩んできた過程で培ったスノーボーダーとしての本物の実力が幼き頃に夢見たオリンピックという第舞台で大舞台で花開くことを願って…。

Profile
平野歩夢
Ayumu Hirano
生年月日:1998年11月29日
出身地:新潟県村上市
スポンサー:NIKE、MONSTER ENERGY、BURTON、GO PRO、OAKLEY、SLICK HOSE



平野歩夢 國母和宏 NEWS23 特集
http://www.youtube.com/watch?v=FUHgCSMVhBY&feature=youtube_gdata_player


" Welcome:國母和宏(KAZU)"
http://www.youtube.com/watch?v=HtIT0dVuOwo&feature=youtube_gdata_player

ずーっと遊びでもいいからやっていけるって一番幸せなことだと思うんだよね
好きなことをやる時間が少なくなる。それって一番不幸なことだと思うから。

國母芳計





Posted by HAPPY BIRTH CAFE at 07:47│Comments(0)
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