2013年12月23日
松枯れの本当の原因と対策について考える

http://www.greenjapan.co.jp/matukuimusi.htmより
被害は年々拡大し現在では青森県と北海道を除く日本全土に蔓延し、1999年の全国の被害材積量は90万m3達している。この量は、胸高直径30cm・樹高20mの立木に換算すると、およそ150万本の松が1年間に枯死していることになり、日本の平均的な木造家屋に換算すると75000戸分に相当する。これら被害木の大部分は再利用されることがなく、林内に放置されている現状である。
転載終了
自分の働いている会社でも松枯れの処理をします。
枯れた木を切り、それをまとめてビニールシートをかけてその中に薬剤を入れて燻蒸する方法。
現場で松枯れの処理をやっていて現在の松枯れの対処の方法にいくつかの疑問を感じました。
山がビニールシートの山だらけになって美しくないこと。
枯れた松がただ埋められてなにも利用されていないこと。
薬剤が環境に悪影響を与えているのではないかと思うこと。
薬剤やビニールシート、そチェーンソー、ガソリン、オイル、その他もろもろの石油関連製品に経費がかかること。
松枯れの被害は止まっておらずどんどん広がっていること。
それらに税金が使われていること。
などです。
福岡正信さんの「わら一本の革命」の中に松枯れについて書かれていましたので引用します。
アメリカも松枯れがひどい
ヘルマン相原さんの開く、フレンチメドウキャンプ場へいくまでの山でも、松が日本と同じように枯れているんです。しかも、カルフォルニアの松は、全滅といってもいい状態なんです。日本よりも十年早くやられている感じです。
松の種類こそ違いますけど、枯れ方は日本と全く同じです。一本枯れたら、翌年は数十本が枯れるという状態で、最初の兆候も同じ。同じ原因だ、と自分は見ました。
それと、気を切り出して、山から運んて来る自動車に、一時間に二十台ばかり出会いました。木材の霊柩車だ、といって、運転していた米人と大笑いしてましたけど。
この木が、日本にも輸出されているわけです。切った所を見ると、数年前に切った所が砂漠になっている。いっぺん切ったら、植林することはないので、あとは荒れ放題になってしまうわけです。
松は枯れてしまっているから、やむ得ず、切る。切りたくなくても切っている、ということなんです。その木が日本に来ている。日本の松枯れにある腐朽菌は、日本に昔なかった菌だと自分は言っておりましたが、アメリカの木の中に、日本の松枯れと同じ木材不朽菌がやっぱりありました。
松枯れを調べていると、営林局長が会ってくれ、いろいろ話し合いができたのは幸いでした。私は、加州には輸出する木はほとんどないのではないか、松茸を出した方がよいのではないかとも話しました。一本の大木より、一本の松茸の方が高い、と話すと驚いていました。長官が、大学の先生たちを紹介してくれ、話し合ってみると松枯れの原因について、アメリカの学者が言っていることと、日本の学者の言っていることが違って、ジェット機と乾燥だというのです。アメリカは投網(研究
)の目が大きすぎ、日本は小さすぎ、どちらも、魚(結論)がとれていない感じでした。
引用以上
ここでアメリカの学者がジェット機と言っているのはケムトレイルのことでしょうか。
働く者としては一向に被害も止まっていないような方法で仕事をしているとただ山を汚しているだけのような気がして落ちてきます。
自然農的に考えていくと植物が病気になる原因は根でありそれは土ということになります。人間も同じで根(腸)の土(食べ物)が原因で病気になるのであれば松枯れの原因にも土が関係しているような気もします。だとしたら現在の松枯れ対策は根本が間違っているのではないかという疑問がでてくるのであります。そして利権。松枯れの処理によって誰が儲かっているんでしょう。
福岡正信さんと松枯れで検索してみたところこれかなと思う情報があったので紹介します。
松枯れの原因は松くい虫じゃなかった… (農薬散布は、何んのため?)
http://ilikeeveryone.jugem.jp/?eid=238
■松枯れの原因は、土壌の強酸性化だった
「45年前から自然には四百四病はあっても病虫害はないんだという考え方でやってきてますが、山の木は枯れることがない。
ある程度の病虫害が発生しても部分的で収まるものです・・・・・・
いまの学説でいうとカミキリムシが来て、線虫※が来て枯らすというのですが、それにちょっと疑問をもちまして、この山小屋で3カ年、昔の生活に返って顕微鏡をのぞいてみたんです。(※線虫は幹に侵入したカビの菌を食べて生きられる虫で、マツを直接殺すのではない。)
その結果、いま日本の山林の土壌は強酸性になっていまして、この付近の松山市周辺を調べてみても、ペーハー3.8から4.5ぐらいまでの強酸性になっています。
マツというのは「 マツタケ菌 」と「 マツ 」が共生している植物ですが、その マツタケ菌 が 強酸性 で衰弱して、そこにカビ(セノコックム菌)が寄生し、さらに死滅させたり根腐れを起こす。このマツの根腐れをスタートにして、その次にアメリカから来たアルタナリア菌なんていう病菌が枝、葉、幹のなかまで入って、さらにマツは弱ってしまう。そこ(最後)に追い打ちをかけて、カミキリムシがもう死にかけているマツに産卵する。
そのとき線虫が媒介して幹に侵入し、とどめを刺されてマツは枯れていくという順序だと思います・・・・・犯人でいえば 線虫 や カミキリムシ は「 チンピラ 」にしかすぎない。
最後の 死骸掃除人 ( 線虫、カミキリムシ ) です。
それよりも大気汚染で土壌が酸性になったことがスタートになっているはずです。
直接的にはマツタケ菌が病害によってやられているのが第一原因だけれど、第二は幹に外来の病原菌が侵入して衰弱したという見方をしています」
◇松くい虫が原因ではなかったのに…戦後余った毒ガスを農薬散布(ケムトレイル)するなんて!!
本当の解決は⇒車や工業に頼らない社会を作るべきだった‥!!
◇カミキリムシ・線虫を殺すため農薬を空中散布⇒◇虫がいなくなった(沈黙の春状態)⇒◇人々の神経被害 (目のチカチカ、手足のしびれ、冷え症、内臓機能低下、鬱症状、高血圧、低血圧、アルツハイマー、寝たっきりなど…。) まるで『更年期障害』のような症状が。
◇もし、国に良心があったなら‥
国民に被害が出たという知らせをうけるやいなや‥いち早く農薬散布の廃止を実行したに違いない。しかし、現実はいろんな口実を言って…こんな毒を空からまき続けているのです。これほど怖いものはありません。
◇一度毒を撒き始めたら‥色んな理由を付けて(松の為。外観の為。観光のため‥)、農薬散布は絶対止めない。どんなに被害が出ても、日本の国民全員が死んでも。なぜなら‥そうする為の行為なのだから。当然と言えば当然。
■農薬と肥料の歴史
1909年:化学肥料のもとであるアンモニアを初めて合成したのはドイツ。
1913年:ドイツはアンモニアの肥料工場で火薬を作った。
1914年:第一次世界大戦(毒ガス戦と言われていた):塩素ガス、ホスゲン、青酸ガス、クロルビクリンなどの毒ガスが開発され使用された。
1939年:さらに強力なブタン、サリン、パラチオンなどの毒ガスが次々と作られた。
現在ある農薬の原料は、ほとんどがこのときにできたと言っていいくらいです。
1964年:ベトナム戦争で、アメリカは「枯れ葉作戦」と称して除草剤を多量にまきました。
◇肥料の原料である硝酸も農薬の肥料である毒ガスも人を殺す目的で作られたものです。戦争が終わり、「アンモニアや硝酸は、肥料として畑にまかれ」、「毒ガスは、薄めて農薬として虫を殺すために撒かれ」ました。
[追加 化学肥料はどこから来たのか http://happybirthcafe.naganoblog.jp/index_archives.php?entry_id=1086513&tag=化学肥料 松くい燻蒸の薬剤はN-メチルジチオカルバミン酸アンモニウムでできていました]
◇化学肥料・農薬は、火薬と毒ガスの「平和利用」です。このように名まえを変えても毒は毒。
◇戦争の目的のため作られた「原子爆弾」も「原子力発電」と名まえを変え「平和利用」されています。しかし、目に見えないところで核爆発を日々起こし私たちの健康を脅かしています。
「どうして???」
転載以上
どうしてだろうと考えてみる???
http://www.thinker-japan.com/index.shtml
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1817695.html
本当の松枯れ対策にはどうしたらいいのでしょうか?
ビニールシートと薬剤の山を作りたくありません。どう見ても美しくない。
松食い虫駆除の仕事が効果がないことがわかると会社の仕事がなくなってしまう。原因と対策を明らかにして林業の人達の仕事が山を生かす仕事をできるようにしたいとおもいます。
自分が林業の仕事にかかわったからにはそうするしかない。
こんな山は美しくない。

酸性化が原因だったらアルカリにすればいい?
参考
「ガンは真菌であり治療可能だ」必見!重曹でガンが…
http://ameblo.jp/hiromi1810/entry-11519665913.html
虫歯予防にはにはフッ素ではなく重曹!
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=282621
乳酸菌とかもいいかも
あと焼畑とか
みなさんも考えてみてください
森林税を山が美しくなるように使わせてほしいです。
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