2011年08月06日
手作りのススメ
はじめてソーセージを作ってみた。
美味しんぼで「五十年目の味覚」というエビスビールとソーセージのお話しに影響されたのだ。
前編
http://ns.oishimbo.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=10160101
後編
http://oishimbo.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=10160102
そこに登場するエビスビールと手作りソーセージがたまらなくおいしそうだったので、いつかソーセージ作ろうと思っていた。
そしてついにソーセージキットをネットで購入。
http://www.pakumogu.com/shopping/sausagekit.html
「自家製のススメ」のレシピで作ってみることにした。
地元のお肉屋さんで豚バラを挽肉にしてもらった。
スパイスにセージを入れて、一番大事なお塩は長崎・平戸島 原産の慈眼の塩をつかった。
とげとげした塩気ではなく穏やかで深い味でほのかな甘みも感じられる
http://www.nagasaki-jigendo.com/
そして出来上がった初めての手作りソーセージ
名前をつけてみた。
☆HAPPY BIRTH CAFEのソーセージ 生&スモーク
厳選した材料を使用しております。化学調味料、砂糖、添加物は使用しておりません。保存温度に注意してお早めにお召し上がりください。
ホットドッグにするとエビスビールやアイスコーヒーとよく合います。
仲間とのアウトドアやBBQにぜひどうぞ。
肉類の常食はできるだけ避けましょう。
ソーセージについてのお問い合わせ先、作り方→http://happybirthcafe.naganoblog.jp/
こんな感じになるかもしれない。
手作りソーセージは肉の味が噛むたびに変化しておいしい。
生は時間で味が変化していくしスモークの香りも面白い。
いろんなイメージが湧いてくる。
手作りは材料を全部選べるのも魅力。
使いたくない化学調味料や砂糖を使わないで作れる
両方とも中毒性があるが市販品にはほとんど入っている。
とくに子どもたちにごはんを作るママには知っていないと子どもを害食から守れない
スーパーやコンビニの食品表示を見てみるとほとんどの食品に化学調味料(アミノ酸等)や砂糖(白砂糖)が入っている。
おいしくするためではなく中毒にして買い続けさせるためである
かわいいキャラクターやお子様メニューで子どものころから精神と肉体的を支配する
慣れ親しんだ味や思い出は無意識に深く入りこみ、大人になってからも通い続けるようになっいくのだ。
それから身を守ろるためには手作りがどうしても必要となってくる。
いちいち疑いながら食品表示を見なくても安心してお買い物ができる世の中にしたい。
一度作ってみると簡単にできる。
安全でおいしい手作りソーセージ。
オススメです。
避けたい砂糖と化学調味料について
砂糖の危険性
http://happybirthcafe.naganoblog.jp/e749302.html
化学調味料の危険性
http://happybirthcafe.naganoblog.jp/e446908.html
突然死と化学調味料 /アスパムテーム
http://www.thinker-japan.sakura.ne.jp/
手作りをしてこれらの危険から身を守りましょう!
イセヒカリ稲刈り2017.11.13.
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Posted by HAPPY BIRTH CAFE at 16:20│Comments(0)
│食